ニキビの辛い体験談-青春時代のからかわれた恥ずかしい思い出

からかわれても気にしなきゃよかったと後悔ばかり


私がニキビに悩み始めたのは中学2年生の時です。急にニキビが増え始めました。

部活でテニス部に入っていたので放課後は毎日ランニングから始まり身体を動かしていました。

汗もよくかいていて新陳代謝は良かったのでニキビも今のように不摂生での吹き出物とはちがい思春期特有のものでした。

当時ビフナイトという商品がCMでやっていて母にねだりました。すると母がオロナインを買ってきました。母はオロナインが一番きくと言ってニキビ専用品は買ってくれませんでした。

私のニキビは毎日新しいものができて赤くなっていました。特に鼻と頬に出ていて目立つので恥ずかしくてたまりませんでした。

洗顔などのケアもしましたがまったく効果がなく、学校に行くのが嫌になってしまいました。

そして極めつけの一言。部活の顧問の先生にある日言われたのです。

「そんなにニキビできちやって、青春してるねー、思春期ニキビって言うんだよ、好きな人のことばっかり考えてるんじゃないのー?」

これを部活中にみんなの前で言われました。それからというもの同じ部活でのからかいが始まりました。

「青春してる?」とか「ニキビ」とかからかわれるようになり、それが男子部員にも広まりました。

そしてそこから「好きな人誰?」とか「エロいこと考えてるから」とか波及していきました。だから今でもあの時の部活の先生のことは忘れられません。

先生はからかったつもりで何気なくいったのでしょうが、思春期の中学生にはおもしろおかしく、からかいの対象になってしまいました。

それから、からかわれたくなくて早く治そうと薬を毎日つけて洗顔も頑張りました。

それでも時間がかかり、なんとか目立たなくしようと潰すようになってしまったのです。

潰して液を出してしまえば目立たなくなるので爪でぎゅっと液を出していました。

目立たなくしてから薬を塗りつけていました。赤いぶつぶつは目立たなくなったものの傷のような跡が残りました。

それに加えて部活での日焼けもあり見た目もひどくなっていきました。日焼け止めを塗るとニキビが増えるので塗れなかったのです。

からかいは日が経つにつれて落ち着いてきたのに肌はもうどうしようもなくなっていました。

いまなら絶対やりませんがあの時は早く消したい一心だったのだと思います。

大人になってから随分化粧水やケアもしましたがあの時のひどいケアのせいで消えないままの跡もたくさんあります。

いつもコンシーラーで隠して化粧をしているのですっぴん美人の人を見るとすごくうらやましいです。

もっと早くにケア方法をしっていたら、からかわれなかったら、からかわれても気にしなきゃよかったと後悔ばかりです。


ニキビ面の人のココがイヤというのはどういうところ?アンケート結果トップへ